フェアリー案1

2007年10月21日コメント (2)

一瞬の瞬き4
妖精の計略4
謎めいた命令4
呪文づまりのスプライト4
ウーナの末裔4
妖精の先触れ4
霧縛りの徒党4
誘惑蒔き3
テフェリー2
ヴェズーヴァの多相の戦士2
塩水の精霊1
一応のたたき台として作成
序盤の遅さが気になる所ですね
テンポとるビートといった感じですが瞬きは3でいいかな
基本的にブロックを考えず殴るデッキなので除去は入りません
バウンスがそれを兼ねて、かつ相対的なスピードupをなすようにしています
青を使っている割にドローが余り見えませんが、ビートですので。
キスキンやその他クルセイド戦略が気になる感じですが命令を神の怒り、瞬きを忘却の輪などに変えるまたは誘惑蒔きや説得の追加による案もあるかな？
色的にテフェリーの濠もありそうですが間に合わないという考えの他に、メインではなくサイドからの投入でエンチャント破壊されにくい特徴もあるのでは？
そしてその戦略ならばメインに誘惑蒔き4などのビート戦に導く事での伏線。
そうする事により相手のサイドを除去に偏らせる方法も忘却の輪があるから無駄なのかなぁ
また、ならばヴェズーヴァ増やしウーナ増加計画w
法の定めによるロックもありか？
相性チェックだれか求む
まぁパンピーの考えなど余り相手にされないかな
ダメそうなら緑系に着手します
追記
聖なる日て使えたっけ
このデッキなら相性良さそうだ
ガラクのアンタップがウザすぎ
忘却の輪が安定なのかねぇ
コールも計略でFBなんとかカバーできそう
ハンデスもスプライトがキモになる感じです
円盤の〜もサイドたりえるのかな
むしろ純粋にスペル部分をヴェンセール等CIP付き生物や、殴れる生物にすることにより対消滅案
ならクローン使うのはどうだろう？
少しおもいが疑似クルセイド出来るし、極端な話相手のフィニッシャーが被覆だろうと睨み合える
そうすればピクルスコンボも少しは決めやすくなるのかな
極端な話相手がビートできているならばラスは入っていないだろう
誘惑蒔きは有効な手段で、さしひき相手−1こちら＋1でリセットされない故のアドバンテージは侮れない
そして相手がラスを使っていれば七割方コントロールによっているため霧縛りによるピクルスへの序盤の繋ぎは信頼度を増加させるかも
まぁ引き次第な訳ですが…
問題点は黒単に非常に弱いw

動物t園長

2007年10月22日5:57

《聖なる日/Holy Day》は使えますよ。

Mr．さんのデッキなら
《濠の大魔術師/Magus of the Moat》
を入れると大概のビートは止まるでしょう。

キスキンクルセイドに《濠の大魔術師/Magus of the Moat》が入ってるタイプもありますよ。
この場合は、グリフィンガイドが標準装備です。

キスキンはガドックタイプと非ガドックタイプの2種いますね。
私はメイン：忘却の輪　に
サイド：真髄の針　でPWに対処。
クリーチャー除去には外身の交換ですね。

特に真髄の針が要らぬ所で役に立つ時もありますね。
あと、民兵団の誇り　はキスキンを凶悪化させている元凶です。
これが生み出すトークンで結構、勝ちを取ってました。